事務局長

石井 正Tadashi Ishii

災害医療に関する資格

  • 宮城県災害医療コーディネーター
  • 日本DMAT 統括DMAT
  • 日本赤十字社救護員指導者

経歴

2012年10月
東北大学病院 総合地域医療教育支援部 教授

活動実績

東日本大震災において、宮城県災害医療コーディネーターとして、全国から石巻医療圏に参集した救護チームを統括。

書籍

石巻災害医療の全記録
2012年2月/講談社ブルーバックス/987円(税込)

現職

東北大学病院 総合地域医療教育支援部 教授
石巻赤十字病院 院長特別補佐


理事

石川 清Kiyoshi Ishikawa

災害医療に関する資格

  • 元日本DMAT隊員(都合により辞退)

経歴

1977年
名古屋大学医学部卒業
1994年
名古屋第二赤十字病院 麻酔科・集中治療部長
2001年
名古屋第二赤十字病院 副院長・救命救急センター長
2007年
名古屋第二赤十字病院 院長

活動実績

阪神淡路大震災救護活動(地震発生3日後から3日間)
スーダン紛争被災者救援活動(2000.10~2001.1までの3ヶ月間)
イラン南東部地震救援活動(2003.12~2004.1までの3週間)
スマトラ島沖地震津波災害救援活動(2005.1~2005.2までの4週間)
東日本大震災救護活動(2011.3.23から5日間、2011.5.22から3日間)

書籍

個人の準備:災害救急医療活動の準備
石川 清他
経験から学ぶ大規模災害医療 対応・活動・処置、永井書店、19‐30、2007
<執筆論文・記事>
戦傷外科病院での国際医療救援活動
石川 清他
日本集団災害医学会誌 2002, Vol.7, No.2, 130-135
院内災害訓練(傷病者受け入れ訓練)の企画に関する検討
石川 清他
日本集団災害医学会誌 2003, Vol.7, No.1, 63-72
過去の大地震は何をわれわれに教えたか? 阪神淡路大震災、イラン南東部地震、スマトラ島沖地震津波の医療救援活動の経験から
石川 清
愛知医報 1770号、11-14、2005
災害被災地におけるプライマリケア、被災地援助に求められるもの
石川 清
Journal of Integrated Medicine、Vol.15、No.86、44-648、2005
スマトラ島沖地震津波災害の教訓 -日赤ERUチームによる救援活動を通して-
石川 清他
日本集団災害学会誌、Vol.12、No.1、48-53、2007
いざというときのための大規模災害医療訓練
石川 清
Hospital View Report 21、2-3、vol. 14、2007
大規模災害時の医療従事者の心構え
石川 清
岡崎医報 303号、32、2009

現職

名古屋第二赤十字病院 院長


会員

井 清司Seishi I

災害医療に関する資格

  • 日本DMAT統括DMAT
  • 熊本県公的病院救護班研修会指導員
  • 国際赤十字連盟 BTC受講

経歴

1976年03月
熊本大学医学部卒業
1991年08月
熊本赤十字病院 救急副部長
1996年08月
熊本赤十字病院 救急部長
2009年04月
熊本赤十字病院 救命救急センター長 兼 集中治療部長
2013年
熊本赤十字病院 副院長 救命救急センター長 兼 集中治療部長

活動実績

1982年04月
国際協力事業団のJMTでカンボジア難民医療活動(タイ国)
1995年01月
阪神・淡路大震災にて神戸市東灘区で医療救護活動
1999年09月
台湾中部地震にて台中県・南投県で医療救護活動
2001年02月
インド西部地震に日本赤十字社よりERUチームリーダーとして派遣
2011年04月
東日本大震災で石巻地区医療統括合同本部で活動

書籍

災害・健康危機管理ハンドブック  教育・訓練 (分担執筆)   診断と治療社

執筆論文・記事

日本赤十字社医療チームの台湾地震被災者救援活動報告  日本集団災害医学会誌 2001

現職

熊本赤十字病院血液センター 所長


会員

石井 史子Fumiko Ishii

災害医療に関する資格

  • 日本集団災害医学会評議員
  • 日本DMATインストラクター
  • 統括DMAT
  • 日本赤十字社救護員指導者
  • おかやまDMAT運営協議会会長

経歴

1977年03月
岡山大学医学部卒業
1985年04月
岡山赤十字病院麻酔科医師
1993年07月
同麻酔科副部長
1999年06月
同救急部長
2000年04月
同救命救急センター長
2008年04月
同医療社会事業部長
2010年04月
おかやまDMAT運営協議会会長
2011年04月~
岡山赤十字病院検査部長兼医療社会事業部長

活動実績

東日本大震災において、石巻圏合同救護チームの本部サポート

執筆論文・記事

鳥取県西部地震における岡山県基幹災害医療センターの対応と問題点:日本集団災害医学会誌2001;6:147-152
岡山県における災害拠点病院合同訓練:日本集団災害医学会誌2006;10:285-292
各組織の災害医療対応(2)日本赤十字社の対応:DMAT標準テキストp383-385

現職

岡山赤十字病院 医療社会事業部長(兼検査部長)


監事

石橋 悟Satoru Ishibashi

経歴

1991年03月
旭川医科大学医学部卒業
2001年04月
石巻赤十字病院小児外科部長
2006年06月
石巻赤十字病院医療技術部長
2007年04月
石巻赤十字病院救急部長兼医療技術部長
2011年04月
石巻赤十字病院救命救急センター長兼医療技術部長

現職

石巻赤十字病院 救命救急センター長兼医療技術部長


会員

伊藤 明子Akiko Ito

災害医療に関する資格

  • 日本赤十字社救急法指導員
  • 日本赤十字社こころのケア指導員
  • 国際赤十字・赤新月社連盟チームリーダー

経歴

2002年
名古屋第二赤十字病院 国際医療救援部救援課長兼看護師長
2009年
日本赤十字九州国際看護大学大学院卒業(保健学修士)
2009年
名古屋第二赤十字病院 国際医療救援部副部長兼看護副部長

活動実績

  • 1988年3月~1988年12月 マレーシア国ビドン島
    カンボジア・ベトナム難民救援事業(国際赤十字・赤新月社連盟要請)
  • 1990年5月~1990年12月 ケニア国ロキチョキオ
    南部スーダン紛争犠牲者救援事業(赤十字国際委員会:ICRC要請)
  • 2000年9月~2001年1月 東ティモール紛争犠牲者救援事業(ICRCの要請)
  • 2001年11月~2002年3月 アフガニスタン(バーミヤン)(ICRCの要請)
  • 2002年8月~2004年6月 アフガニスタン(クンヅズ・タロカン)(ICRC&JRCの要請)
  • 2004年12月~2005年1月 スマトラ島沖地震・津波被災者救援事業
    (日本赤十字社ERU初動班の看護師長)
  • 2005年10月~2006年3月 パキスタン北部地震被災者救援事業
    (ICRC Field Hospitalの副プロジェクトマネージャーとして)
  • 2006年5月28日~2006年6月8日 インドネシア・ジャワ島中部地震被災者救援事業
    (日本赤十字社 先遣隊として)
  • 2008年2月~2008年5月 ケニア大統領選挙後暴動による犠牲者救援事業(ICRCの要請)
  • 2008年11月19日~12月4日 ヨルダンリプロダクティブヘルス事業評価(JICA専門家)
  • 2009年9月~2010年5月 アフガニスタン・カンダハル「ミルワイズ地域病院支援」事業
    (ICRCの要請Head Nurse and Hospital Project managerとして)
  • 2011年3月11日~4月26日 東日本大震災被災者救援活動
    (石巻圏合同救護チーム本部の災害医療実務のコーディネーターとして)

現職

名古屋第二赤十字病院 国際医療救援部副部長兼看護副部長


会員

稲田 眞治Shinji Inada

災害医療に関する資格

  • 日本DMAT 統括DMAT
  • 日本DMATインストラクター

経歴

1993年03月
名古屋大学医学部卒業
2004年04月
名古屋第二赤十字病院救急部副部長
2012年04月
名古屋第二赤十字病院救急科部長

活動実績

東日本大震災において、日本DMATとしていわて花巻空港へ派遣され、2011年3月13日、SCU活動に従事した。
石巻圏合同救護チーム支援要員として日本赤十字社本社より派遣され、同3月25~30日、石巻赤十字病院で医療本部の支援業務に従事した。

執筆論文・記事

【解説】
日本集団災害医学会誌:NBC災害訓練に対する当院の取り組み 診療放射線技師の立場から:桑原和義、駒井一洋、大保勇、稲田眞治;2011年16巻1号 pp104-110
【座談会】
現代医学:来るべき東海地震に備えて~東日本大震災から学んだ教訓 :石川清、稲坂博、稲田眞治、北川喜己、細川秀一;2011年59巻2号 pp299-324

現職

名古屋第二赤十字病院 救急科部長


会員

江部 克也Katsuya Ebe

災害医療に関する資格

  • 日本DMATインストラクター
  • 統括DMAT
  • MCLSインストラクター
  • MIMMSプロバイダー

経歴

1983年03月
新潟大学医学部卒業
1990年09月
長岡赤十字病院循環器内科

活動実績

東日本大震災においては、DMAT・赤十字救護班・新潟県医療班などとして計7回出動。

現職

長岡赤十字病院 集中治療部長


会員

遠藤 尚文Naofumi Endo

現職

宮城県立こども病院


会員

奥本 克己Katsuki Okumoto

災害医療に関する資格

  • 日本DMAT 統括DMAT

経歴

1995年03月
九州大学医学部卒業
2006年04月
熊本赤十字病院 救急部
2009年04月
熊本赤十字病院 救急部長

活動実績

東日本大震災において日赤救護班・石巻圏合同救護本部サポーターとして災害救護活動に初めて参加しました。末席で勉強させていただいてます。

現職

熊本赤十字病院 救急科部長


会員

石井 美恵子Mieko Ishii

災害医療に関する資格

  • BDLS ADLSプロバインダー・インストラクター
  • 国際緊急援助対隊医療チーム総合調整部会委員
  • NPO HMuA理事

経歴

1985年03月
新潟県厚生連中央看護専門学校卒業
1993年11月
北里大学病院
2006年03月
北里大学看護学研究科クリティカルケア看護学修了課程修了
2007年04月
公益社団法人日本看護協会看護研修学校北里大学看護学部
2013月04月
北里大学看護学部
2013年04月
富山大学

活動実績

  • 2003年 イラン・バム地震 国際緊急援助隊医療チーム
  • 2004年 スマトラ沖地震・津波災害 HuMAフィールドコーディネーター
  • 2006年 ジャワ島沖中部地震国際緊急援助医療チームチーフナース
  • 2008年 中国・四川大地震国際研究援助隊医療チームチーフナース
  • 2011年 東日本大震災 日本看護協会災害支援ナース現地コーディネーター
  • 2012年 日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤ」リーダー部門受賞および大賞受賞
  • 2012年 内閣府国会戦略会議フロンティア分化会平和部会委員
  • 2012年 内閣府男女共同参画の視点からの震災対応マニアル検討委員会委員

書籍

幸せをつくる、ナースの私にできること
2013年3月/廣済堂出版/1470円(税込)

執筆論文・記事

  • 石井美恵子: 災害支援ナースの活動. 日本大震災における保健医療救護活動の記録と教訓(上原鳴夫).じほう,東京,2012,148-154.
  • 石井美恵子: 日本看護協会の教育についてー今後の課題. 平成24年版看護白書(公益社団法人日本看護協会).日本看護協会出版会,東京,2012,151-160.
  • 石井美恵子: 災害支援ナース(および現地コーディネーター)の活動. 平成24年版看護白書(公益社団法人日本看護協会).日本看護協会出版会,東京,2012,54-65.
  • 石井美恵子: 高齢者対策. 災害時の公衆衛生私たちにできること(國井修). 南山堂,東京,2012,170-183.
  • 石井美恵子:第1章災害看護の概要 Ⅲ災害医療と災害看護.新体系 看護学全書 看護の統合と実践②災害看護学(辺見弘/監修,小井土雄一,山西文子/編集).メヂカルフレンド社,東京,2013,22-30. ほか
  • <共著>
  • 中川ひろみ,石井美恵子,井伊久美子:東日本大震災における宮城県内避難所で発生した褥瘡と発生要因の検討.日本集団災害医学会誌,17(1):225-233,2012.
  • 宮本純子,石井美恵子,高田洋介,増田由美子,大山太:国際緊急援助隊医療チームの四川大地震における大規模病院支援活動―ICUでの活動―.日本集団災害医学会誌,16(2) :244 -248,2011.
  • 小倉健一郎,石井美恵子:国際緊急援助隊医療チームの四川大地震における大規模病院支援活動-本部機能の重要性.日本集団災害医学会誌,15(1): 48-52,2010.
  • 矢野和美,石井美恵子,林晴実,弘中陽子,鵜飼卓:イラン・バムにおける保健医療復興支援活動.国際保健医療,20(2):45-52,2005. ほか

現職

東京医療保健大学東が丘・立川看護学部
○臨床看護コース
○災害看護コース
東京医療保健大学大学院看護学研究科


会員

奥村 順子Junko Okumura

災害医療に関する資格

  • 薬剤師(災害医療に特化した資格ではないがハワイにおけるHELP1&2を修了)
  • HuMA(Humanitarian Medicai Assistance)メンバー
  • 日本緊急援助隊 薬剤師 & 公衆衛生

経歴

1979年03月
福岡大学薬学部卒業
1979年04月
九州大学医学部付属病院薬剤部研修生
1980年04月
福岡大学病院薬剤部
1984年11月
青年海外協力隊ボランティア薬剤師  於:マラウィ
1988年07月
国連ボランティア WHO/UNDP Project 於:トンガ王国
1995年04月
University of Michigan, School of Public Health MPH取得
1999年03月
東京大学大学院医学系研究科 保健学博士取得
1999年07月
Center for Excellence in Disaster Management & Humanitarian Assistance リサーチフェロー
2000年01月
東京大学大学院医学研究科 助手
2005年04月
金沢大学医薬保健研究域薬学系 准教授
2009年06月
長崎大学熱帯医学研究所 准教授(現在に至る)

活動実績

  • 1991年05月 第一次湾岸戦争後のイラン流入クルド人難民救済活動(於:イラン)
  • 2000年06月 2000年スマトラ地震被災民救済活動(於:インドネシア)
  • 2001年12月 アフガニスタン復興NGO会議保健医療分野ファシリテーター
  • 2005年01月 インド洋大津波被災民救済活動(於:インドネシア)
  • 2011年04月 東日本大震災医療支援(於:宮城県南三陸町)

書籍

奥村順子.(2012) 第Ⅱ章6 外部からの医療支援: ベイサイドアリーナ救護所における医薬品管理などの薬局支援. 「いのちを守る-東日本大震災・南三陸町における医療の記録」. 西澤匡史, 杉本勝彦,鵜飼卓 編.pp. 101~106. 東京:へるす出版.

執筆論文・記事

  • Junko Okumura. (2000) Late survivors of Sumatran earthquake. Lancet. 356: 599-600.
  • Junko Okumura. (2002) Reconstruction of health care in Afghanistan. Lancet. 359: 1072.
  • Yasuo Tanaka, Osamu Kunii, Junko Okumura, Susumu Wakai. (2004) Refugee participation in health relief services during the post-emergency phase in Tanzania. Public Health. 118: 50-61.
  • Chie Watanabe, Junko Okumura, Chiu TY, Susumu Wakai. (2004) Social support and depressive symptoms among displaced older adults following the 1999 Earthquake in Taiwan. J of Traumatic Stress. 17 (1): 63-67.
  • 奥村順子,西田祥啓,木村和子. (2008) 能登半島震災を教訓とした高齢地域における災害時の慢性疾患治療薬供給のあり方. Yakugaku Zasshi. 128 (9): 1275-83.
  • 奥村順子. (2011) 被災地における公衆衛生活動 -東日本大震災の経験から-. 薬事. 53 (9): 1317-22.

現職

長崎大学熱帯医学研究所 環境医学部門 准教授


会員

東 博暢Hironobu Azuma

経歴

2006年03月
大阪府立大学大学院工学研究科(電気・情報系)修士課程修了
2006年04月
株式会社日本総合研究所 創造都市戦略クラスター 研究員
2008年04月
同社 戦略コンサルティング部 コンテンツ戦略クラスター 研究員
2011年04月
同社 戦略コンサルティング部 コンテンツ創発戦略クラスター クラスター長
2013年04月
戦略コンサルティング部 融合戦略クラスター クラスター長

活動実績

■ 東日本大震災関アーカイブ関連

  • 総務省「東日本大震災アーカイブ」基盤構築事業デジタルアーカイブ構築・運用に関する実証調査の支援を実施、東日本大震災に関する記録・記憶・資料等(災害医療関連資料も含む)を収集・保存・公開する体制を整備した。
  • 現在は、東日本大震災アーカイブ福島協議会メンバーとして主に福島の被災地域と緊密に連携、長期広域分散避難に関連する記録等の収集に取り組み、もって情報を後世に残すとともに、世界へ向けて発信する活動を行っている。

■災害医療関連

  • 2013年度より、株式会社日本総合研究所主催による「大規模災害時における医療・救護情報システム研究会」: Study of ICT for Medi cal Aid and Disaster Relief
  • 「(iMeDief研究会)」実施。研究会の統括責任者を務める。

現職

  • 株式会社日本総合研究所 戦略コンサルティング 部融合戦略クラスター長
  • デジタル教科書教材協議会(DiTT)理事 (2011年)理事(2011年~現在)
  • 財團法人資訊工業策進會(III) 専案諮詢(2011年~現在)
  • 一般社団法人日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC) 理事(2012年~現在)

理事

井原 則之Noriyuki Ihara

災害医療に関する資格

  • 日本DMATインストラクター
  • 統括DMATインストラクター
  • MCLS世話人・インストラクター
  • 高知県災害医療コーディネーター
  • 高知県災害薬事コーディネーター講師
  • 国際緊急援助隊救助チーム医療班タスクフォース

経歴

1973年04月
埼玉県生まれ
1998年
群馬大学医学部卒業
1998年
群馬大学医学部附属病院 第二外科
2004年
群馬大学医学部附属病院 救急部
2007年から
社会医療法人近森会近森病院 救命救急センター

活動実績

2004年
新潟中越地震 群馬大学医療救護班として小千谷総合病院で活動
2009年
インドネシア・スマトラ島沖地震 国際緊急援助隊救助チーム医療班
2010年
横浜APEC DMATとして医療救護対応
2011年
ニュージーランド・カンタベリー地震
国際緊急炎暑隊救助チーム医療班メディカルマネージャー
2011年
東日本大震災 DMATとして福島空港SCU本部長

書籍

  • 「Emergency Care」 2013 Vol.26 No.8 August8 P66-73(メディカ出版)EMERGENCYTOPIC“薬剤師を対象とした災害薬事コーディネータ研修”
  • 新体系 看護学新書/看護の統合と実践② 「災害看護学」第8章 搬送 2012
  • 災害救護~災害サイクルから考える看護実践」第6章 4-2:災害時の情報収集の実際 出版
    ヌーヴェルヒロカワ
  • ニュージーランド南鳥島地震に対する国際緊急救助チーム活動報告書 活動報告-医療班-P27
    独立行政法人 国際協力機構国際緊急援助隊事務局発行 2011年12月
  • 被災地活動:域内搬送の活動 Emergency Care 2010(新春増刊:メディカ出版):pp.126~132,2010
  • 高知DMAT プレホスピタルMook DMAT第2版(永井書店)2010
  • 傷病者の搬送 新体系看護学全書38 災害看護学 pp.180-187、辺見 弘 監修
    メジカルフレンド社(東京)2008

現職

社会医療法人近森会 近森病院 救命救急センター 救急科長


会員

大川 弥生Yayoi Okawa

災害医療に関する資格

  • 宮城県生活不活発病予防アドバイザー

経歴

1982年
久留米大学医学部大学院修了
東京大学医学部附属病院リハビリテ-ション部医員(のち助手)
1992年
帝京大学医学部リハビリテ-ション科講師(のち助教授)
1997年
現職

活動実績

  • 「防げたはずの生活機能低下」(preventable disability)予防・改善と、その最大のターゲットともいえる生活不活発病対策、及び従来の要援護者対策にとどまらない「特別な配慮が必要な人」についての各種専門職・ボランティア・一般市民向けの啓発活動。
  • 新潟県中越地震(2004年)で、高齢者の生活機能低下多発と、その原因が生活不活発病(廃用症候群)であることを確認。その後、能登半島地震(2007年)、平成18年豪雪(2006年)、高波(2008年)、東日本大震災(2011年)、九州北部豪雨(2012年)において、被災自治体と協力して被災者のICFに基づく生活機能の実態把握を行いながら生活機能低下予防・改善を中心とした現地支援活動を実施。東日本大震災、九州北部豪雨被災地で現在も生活機能低下予防・改善にむけて活動継続中。
  • 高齢者の生活不活発病による生活機能低下予防に関する厚生労働省からの事務連絡及びその資料のチラシ、ポスター等の基礎資料、また「生活機能低下予防マニュアル」作成。

執筆論文・記事

  • 「動かない」と人は病む;生活不活発病とは何か.講談社現代新書 (講談社)、2013
  • 生活機能とは何か;ICF:国際生活機能分類の理解と活用 (東京大学出版会)、2007
  • 新しいリハビリテーション-人間「復権」への挑戦-(講談社、現代新書)、2004
  • 「よくする介護」を実践するためのICFの理解と活用
    -目標指向的介護に立って-(中央法規出版) 2009.
  • 介護保険サービスとリハビリテーション
    -ICFに立った自立支援の理念と技法-(中央法規出版)、2004

現職

(独)国立長寿医療研究センター 生活機能賦活研究部 部長