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災害医療ACT研究所

2019年活動報告

茨城県災害医療コーディネート研修会

2月23・24日茨城県水戸市の茨城県庁を会場に災害医療コーディネート研修会を開催致しました。
当日は22名の方が受講して頂きました。

研修の様子をご紹介します。

受講された皆様からアンケートに頂いたご意見・ご感想を一部ですがご紹介させていただきます。

●実情に近い状況の演習が出来たことは素晴らしい体験と思います。地域に持ちかえることが出来ればと考えます。

●災害発生時の自身の行動計画も考え直す必要があると、改めて感じました。(日常診療と病院での役割をどうするか)

●今まで患者を受け入れる側の考えしかもっていなかったが、それに至るまでのSystemの理解がすすんだ。

●医療、福祉の両方の視野を持ち、トータルコーディネートをする事の難しさを痛感いたしました。今後は視野を広く持ち各団体と連携し被災者のために少しでも役に立てるようにしていきたい。

●つくば市防災計画を初めて見ました。DMAT研修と違い、行政機関の方とも研修出来る意義は大きい。自分は医療側の人間なので、保健・福祉にはからきし弱いなと痛感します。

●平時からの備え、各部署との連携が大切だと痛感しました。緊急時はどこに連絡すべきかも予め情報収集しておく、あるいはすぐ参照できるようにしておく必要がある。医師と他のメディカルスタッフ(特にふだん接することが少ない保健師さん)とも顔の見える交流が平時よりあることが必要である。災害をテーマとしてミーティングを開くなど行政と医師会の間で検討できればと考えました。

沖縄県災害医療コーディネート研修会

2月10日 沖縄県の宮古島 宮古合同庁舎を会場に災害医療コーディネート研修会を開催致しました。
当日は25名の方が受講して頂きました。

研修の様子をご紹介します。

受講された皆様からアンケートに頂いたご意見・ご感想を一部ですがご紹介させていただきます。

●災害が起こると、普段当たり前にすごせていることが不可能になったりするので、対策が必要なのはわかるのですが、具体的な動きについて演習することによって実感できました。月に一回で演習をやりたいと思いました。厳しい状況の中、スムーズに連携できる為にもそれぞれの持ち場の役割を全うすること、つながりあうことは重要だと感じました。

●市の防災計画の中で「災害医療コーディネート」という役割の記載等はなく、上層部での研修等になっているが、実際に動ける医療保険従事者で、やる事になる体制作りが必要だと感じた。

●長時間の研修ありがとうございました。各テーブルにファシリテーターの方がいて、その度、助言をして頂いたので、わかりやすかったです。たくさんの情報を、早く的確に分類するという事が、難しかったので、日頃から意識していきたいと思います。長時間の研修があっという間に時間が過ぎた気がします。とても勉強になりました。ありがとうございました。

●非常に大変だった。色々な必要な知識等を取得していることが大前提であり、どうまとめるか対応力が問われると思いました。少しでもそうなれる様がんばっていきたいです。

●今回初めて参加しました。災害時の対応は、病院での災害訓練で何とかやっている感じだったことが受講して認識しました。実際に宮古島で災害が起こり対応する為に、今回教えてもらった事を日頃より出来るように全職員へ伝えながら実践していきたいと思いました。人から人への情報の伝達をしっかり行い間違いや漏れが内容にしたいと思います。そしてチームワークが大切であるとも痛感しています。長時間で大変だろう・・大丈夫か?と受講前は思っていましたが、時間もあっという間に過ぎ、楽しく学ぶことが出来たことにお礼申し上げます。本当にありがとうございました。お疲れ様でした。

沖縄県災害医療コーディネート研修会

2月9日 沖縄県の石垣島 八重山合同庁舎を会場に災害医療コーディネート研修会を開催致しました。
当日は20名の方が受講して頂きました。

研修の様子をご紹介します。

受講された皆様からアンケートに頂いたご意見・ご感想を一部ですがご紹介させていただきます。

●災害は忘れた頃にやってくると言いますが、八重山でも大地震、大津波がいつ起こってもおかしくない状況だと思います。日頃からもしもの時に備えて日々勉強し、考えていきたいと思っております。本日はお世話になりありがとうございます。

●情報伝達のむずかしさを知りました。大変有意義な研修となりました。職員全員に受講してほしいと思います。私もまた受講します。ありがとうございました。

●最後の演習で実際に起こるであろうことが体験できたのが良かった。地元の地名、施設名で演習が出来るのはとても良い経験であると思います。

●自分の地域の被害状況を想定した訓練ができたのはよかった(いつも仮想都市での訓練や他地域での訓練だったので)

沖縄県災害医療コーディネート研修会

2月3日沖縄県の沖縄県男女共同参画センターを会場に災害医療コーディネート研修会を開催致しました。
当日は34名の方が受講して頂きました。

研修の様子をご紹介します。

受講された皆様からアンケートに頂いたご意見・ご感想を一部ですがご紹介させていただきます。

●実際に体験したことで、何が必要か、どうするべきかなど考えることが出来た。チームが連携し、各役割が責任を持ち、統一した考えに向かって行くことが大切だと感じた。

●共通の言語が必要であること。自分から積極的にとりにいく姿勢が必要だったと思う。又、本部として、他の社会資源を利用できないかを把握しておく必要がある。実際にこのようなことがおこりうることだと思うのでこれからも継続的にこのような研修をしてほしい。

●研修受講し、多くの学びを得ることができました。実際のGWを通して、事前に自分の中で学習することも気づき、今後のスキルアップに努めていきたいと思います。又今回の学習では、情報をどう整理して、次の展開につなげていくかクロノロ
→ToDoリストへの展開のポイントも理解できました。

●情報伝達、効率的に活動する為には役割を把握して活動し、何が必要かをそれぞれがちゃんと把握して、準備していないといけないと思いました。備えの大切さを知りました。

●対策本部の動きが分かり、情報の重さや扱い方等、本当に1つ1つ丁寧に実践していかなきゃいけないと思う反面、実際、災害が起きた場合その事を頭に置きながら実践したいと思います。

●初めての参加でしたが、演習も多く、よりイメージができよかったと思います。市でも災害訓練を地域も含めて行いますが、より実践的な想定をしたうえで市の中でも訓練(職員)をし、各々の役割を明確にできればと思いました。

沖縄県災害医療コーディネート研修会

2月2日沖縄県の沖縄県男女共同参画センターを会場に災害医療コーディネート研修会を開催致しました。
当日は27名の方が受講して頂きました。

研修の様子をご紹介します。

受講された皆様からアンケートに頂いたご意見・ご感想を一部ですがご紹介させていただきます。

●沖縄県で災害が起きた時を、具体的に想定し、演習することでき、災害時のイメージがしやすかったです。実際に災害支援をされている先生方から教わることができ、緊張感と覚悟が必要であること、日頃の備えの大切さなどをひしひしと感じました。とても充実した研修でした。ありがとうございます。

●避難所アセスの評価をはじめてやった。どこの避難所に医療班を派遣するかなど、優先度を考えないといけないのと、市町村との連携は必要だと感じた。

●行政担当者や保健所・病院等のそれぞれのスキルを活かしてコーディネートチームを作ると、避難所のアセスメント等情報処理が具体的になると感じました。

●災害対策は主に総務課が担当していますが、今回の訓練を通して医療コーディネートも小さな町でも必要と感じました。町職員(行政職)と今後一緒にこのような研修をうけたいです。

沖縄という土地柄 顔見知りは多いと思いますが、「組織上の横のつながり」は、やはり薄いと思いますので、色々な機関の方と顔を合わせて演習することができ、大変よかったです。

●通常は県庁の医療本部で訓練参加しているので、保健所、救護所の役割や対策など演習を通して理解することが出来ました。

●研修は継続して実施し、受講者を増やしていきたいです。

群馬県災害医療コーディネート研修会

1月19・20日群馬県の前橋赤十字病院を会場に災害医療コーディネート研修会を開催致しました。
当日は40名の方が受講して頂きました。

研修の様子をご紹介します。

受講された皆様からアンケートに頂いたご意見・ご感想を一部ですがご紹介させていただきます。

●正答のない課題に対応する仕事になるとおもいます。加えて対応には必ず結果がともなうわけで、限られた時間、情報の中で判断しなければならないということが体験できました。複数回、多くの人に受けていただきたい研修だと思います。医療提供側、要医療、救助者側になりうる人にも学んでほしい内容でした。

●実際に想定されるようなケース(電話)で研修が組まれており大変勉強になった。災害に備え自分達でも研修が行えるくらいになるよう知識努力も必要と感じた。

●行政の事務職ですが、初めて参加しました。特に2日目の後半は、スピード感の中で、正確に情報を伝え、処理することのむずかしさを痛感しました。平時の備えを意識して、これからも努力したいと思います。

●職場で年1回災害訓練を行っていますが、エリアでの活動しか行ったことがないので、本部ではこのような感じで活動するんだなと思いました。体験したことのない訓練であったため、とても勉強になりました。2日間ありがとうございました。又参加させていただきたいと思います。

●院内の災害訓練でいつも本部として活動している。これまで重ねてきた訓練での学びと、今回の研修会での学びを統合して演習にのぞめたと思います。チームでの情報共有を行いながら、現在の課題と認識して活動ができるようにしていきたいです。くり返し訓練していくことが大切だと思いました。

●市の中で避難所対応訓練等は何回か参加したことはありますが、そもそも全体の流れやしくみがわからないままでした。今回参加させていただき、市の立場として、何をしておかないといけないのか、何がひつようなのか、すこしわかったような気がします。何となくわかっていたようなことも、平時に確認しておくことの大切さがわかりました。参加することに大変勇気がいりましたが、本当に出席してよかったです。ありがとうございました。

福井県災害医療コーディネート研修会

1月10日福井県のを敦賀市福祉総合センターを会場に災害医療コーディネート研修会を開催致しました。
当日は35名の方が受講して頂きました。

研修の様子をご紹介します。

受講された皆様からアンケートに頂いたご意見・ご感想を一部ですがご紹介させていただきます。

●自分自身が全体把握から分析、対応についてまで考える機会がなく、担当部門の対応をすることばかりだったので、苦労がとてもよく実感できました。

●研修を何度も重ねる必要があると感じました。実際はさらに多くの情報が入り、整理、伝達対応など処理しなければならなくそれぞれが役割を認識し、適正配置の上、活動しなければならない。ただ実際に発災した時、住民に迷惑をかけることなくスムーズに行動できるか自信がないです。本部運営の重要性を痛感しました。

●今まで、色々な視点から受講しているが、初めてのことばかりでわからないことがかりだった。正解はないといわれているが、例えばの例も沢山知りたい。色々な研修、訓練を積み重ねていきたい。

●普段全く携わりのない災害時の人と人との連携に関して、1日の研修でも全体像を大まかに認識できました。突然の災害をまのあたりにした際の心の余裕が多少得られたかなと思いました。

●院内の研修よりも対応する数(DMAT、救護班、病院、他)が多いのでかなりとまどう状況であった。自分の地域での災害がおきた場合でのシュミレーションが大切と感じることができた。